UFOからUAP 

2023年10月02日

ピンクレディーの歌ではないですよ。

焼きそばでもないです。

以前は未確認飛行物体のことをUFOと呼んでいましたね。いまは少し変わっているようです。

 

未確認航空現象というそうでUAPと略するそうです。その理由は見上げる空に理解不能なものがいたらUFOで良かったのでしょうね。でも目撃者も一緒に飛んでいる場合であったりレーダーで捕捉している状態で人間の常識ではあり得ない挙動を示すことなどが沢山発生しているようですね。

 

時速140㎞で移動する物体を見れば人間のパイロットは飛ぶというよりも浮かんでいると思うのでしょうね。これまでもアメリカ空軍のパイロットたちは何回も遭遇したのでしょう。しかしそのようなことを基地に帰って口の端に乗せると「あいつは精神的に少し問題だ」と烙印を押され資格まではく奪される可能性すらあったようです。

 

しかしながら近年あまりにもそのようなケースが多発して地球外生物の産出物でなければ国防に問題がでるという意識に変わってきたようです。NHKでも堂々とそのような話題を流すし少しづつ免疫を付けさせているのかも知れませんね。

常識という概念が時代とともに変化しているのはUAPだけではなく住宅も同じかも知れませんね。

 

様々な商品をサブスクで利用していますね。車もファッションもPCなどのソフトも音楽もそうです。

 

住宅もきっとサブスクになるかもしれませんね。

 

もっとも現状既にサブスクかもしれませんね。低利超長期のローンで購入して月々支払う(自分の権利はあるのかないのか少し不安)部品等が壊れた場合には巡回員が取り替えてくれる(そこまでは現状では聞かないですね)そんなことになればサブスクですね。

 

少子化が進めば家は余るのでしょうから抜本的に思考を変革してシェアハウスサブスクなどとして年齢に応じて住む場所を変えていけるようにすることになるかも知れませんね。